【新刊】6月に次の新刊を刊行しました!
『ギュンター・グラス「言われねばならぬこと」―ホロコーストと核兵器』(杵渕博樹著)
2012年4月4日、欧州の新聞紙上に『言われねばならぬこと』と題した詩が発表されました。『ブリキの太鼓』等の作品で知られ、ノーベル文学賞受賞、戦後ドイツを代表する作家ギュンター・グラスのこの詩は、発表された当日から大論争を巻き起こし、作家への大バッシングとなります。詩では何が語られ、なぜ大論争となったのか。
トーマス・マン著『ヨゼフとその兄弟たち』刊行!
トーマス・マンが16年の歳月をかけて執筆し、刊行開始から最終巻刊行まで10年要した、イスラエルの族長ヤコブの子ヨゼフが主人公の、旧約聖書の壮大な物語を刊行開始します。
『ヨゼフとその兄弟たち』刊行予定
2026年3月
1巻:ヤコブ物語[上]
(「序章」「第1部ヤコブ物語」収録)
2巻:ヤコブ物語[下]
(「第1部ヤコブ物語」収録)
2026年7月
3巻:若いヨゼフ
(「第2部若いヨゼフ」収録)
2027年春
4巻:エジプトのヨゼフ[上]
5巻:エジプトのヨゼフ[中]
6巻:エジプトのヨゼフ[下]
(ともに「第3部エジプトのヨゼフ」収録)
2027年秋
7巻:養う人ヨゼフ[上]
8巻:養う人ヨゼフ[下]
(ともに「第4部養う人ヨゼフ」収録)
(上記は予定で、変更になる場合もあります)


